電動バイク 電動自転車 世界最軽量級 次世代ハイブリッド EV Smart eBike TOP619 1台3役 折りたたみ 意匠登録済 PL保険加入

   

日本車両協会フレーム強度テスト合格品! ハイブリッドSmart eBike TOP619は優れたデザインにより意匠登録(登録第1630038号)済! ★

デザイン、走り、クオリティの面で優れた“芸術品”-世界最軽量級電動ハイブリッドバイク     ★

デザインコンセプト★

    人々の新しいライフスタイルを構築できる      地球環境にやさしい100%電気で走る        超小型・超軽量の次世代型乗り物 ★

1台3役(電動バイク・アシスト自転車・普通自転車)を演ずる、  ペダル走行モード、電動バイクモード、ハイブリッド走行モードを併せ持つ機能豊かな次世代型の乗り物 ★

近未来の都市型モビリティライフを提案する小型EVバイク 日常生活、出勤、エンターテイメントなど、日々の全く新しい交通手段を提供します。

場所を選ばず、平らな道はもちろん山道でも快適に使用でき、誰でも簡単にお使いいただくことができます。

これまでにない全く新しく楽しい乗り物をご体験ください! ※こちら商品は返品不可、プレゼント包装不可。

スペック フレーム部材質:6061アルミニューム フレーム強度:日本車両協会フレーム強度テスト合格 デザイン性:意匠登録済(登録第1630038号) 寸法:128×45×106cm   折り畳サイズ:85×45×60cm バッテリー:36V/10.2Ah  充電時間:約4-5時間 車両重量:18.2kg     バッテリー装着重量:20.0kg タイヤサイズ:14 × 2.15(台湾KENDA) 電動走行距離:約40km 出力:0.25kw ★

PL保険加入済 お客様からご安心でお買上げ頂けるように、弊店は事業活動包括保険(PL保険含む)を加入しております。

もしもの時にもご安心をご提供致します。

次世代ハイブリッドSmart eBike TOP619は公路走行可能です。

※道路交通法と保安基準に適合する下記保安部品は標準装備されます。

  ・前照灯  ・番号灯/尾灯  ・警音器  ・後写鏡  ・制動灯  ・方向指示器(前後ウインカー)  ・速度計 RICHBIT TOP619 Smart e-Bike 見た目は自転車、中身はEVバイクです。

法律上は原動機付自転車となります、公路走行の際以下の点をお守りください。

1、ナンバー登録が必須です 2、自賠責保険への加入が必須です 3、ヘルメットの着用が必須です 4、第一種原動機付自転車を運転することができる免許の携帯が必須です 5、車道を走る必要があります 多数お問い合わせ頂きましてありがとうございます。

お客様から「よくあるご質問(FAQ)」をご紹介します。

Q.PSEマークに対応していますか? A.TOP619は安心の電気用品安全法PSE適用製品です。

専用バッテリー、充電器はすべてPSEマーク対応です。

Q.車体フレーム強度など大丈夫でしょうか? A.TOP619は日本車両検査協会での試験に合格しています。

  国際的に厳しいJIS規格:フレーム耐久性の耐振性試験、疲労試験、耐衝撃性またはエネルギー吸収性試験、耐前倒し衝撃性試験にすべて合格、うち一番重要なフレーム耐久性には通常の2倍でまでテストし合格しています。

Q.商品到着後、組み立てが必要ですか? A.90%組み立て済の状態お届けですが、運送過程中の変形等を防ぐため、サドルポスト、ハンドル、後視鏡部分は未装着の状態です。

サドルポスト、ハンドル部分はクイックレバー式で簡単に取り付けができます。

Q.カラーは何種類ありますか? A.色は四色(グレー、イエロー、グリーン、ホワイト)がございます。

Q.鍵や盗難防止なものはありますか? A.バッテリーを含めて盗難防止として以下のように工夫しています。

バッテリーロック(バッテリー用) バッテリーに鍵とロックレバーがついています。

バッテリーを車体に装着後、ロックしたら、鍵で開錠しないとバッテリーを外せません。

車体充電差込口すぐ下の金色の丸い部分はロックとなります、詳細位置は商品ページに掲載された充電方法の写真にてご確認いただけます。

(施錠開錠方法は取扱説明書に記載してあります) Q.車体の重さはどのくらいですか? A.約20キロになります。

※通常の原付より1/3以下と軽量になっています。

(通常原付は約70キロ) Q.折りたたみは可能ですか? A.はい、可能です。

工具を一切使うことなく、車体を簡単に折りたたむことができます。

Q.どんな免許が必要になりますか? A.「第一種原動機付自転車」になりますので、原付1種または普通自動車、中型自動車、自動二輪などの運転免許が必要となります。

運転中は、必ず免許証を携帯してください。

Q.乗員人数は何名ですか? A.「第一種原動機付自転車」のため、1名になります。

Q.ナンバー登録は必須ですか? A.公道を走るには、軽自動車税申告(報告)書兼標識交付申請(ナンバー登録)が必要です。

販売証明書を持ちまして、各市町村役場で交付される「軽自動車税申告(報告)兼標識交付申請書」に必要事項を記入のうえ、印鑑(認印)、身分証明書(免許証・保険証など)を持参し、各市町村役場にご申請ください。

Q.自賠責保険への加入が必須ですか? A.自賠責保険へご加入頂くことが必須になっております。

コンビニにて加入手続きがおすすめです。

ナンバー登録時に渡される標識交付証明書の内容に基づいて申込書に必要事項をご記入のうえ、必要な契約期間に応じた保険料をお支払い頂くことで、自賠責保険にご加入いただけます。

Q. ヘルメットの着用は必須ですか? A.自転車モード、電動バイクモード、ハイブリッドモードに関わらず、原付1種扱いになりますので、ヘルメットの着用が常時必須になります。

Q.車道を走る必要がありますか? A.「TOP619は見た目は自転車に近いですが、公道において、法律上は常に「原付バイク」として扱われます。

したがって、自転車(ペダル)モードであっても、歩道の走行は禁止されておりますので、車道をご通行ください。

Q.充電はどうしたらいいですか? A.利便性を高めるため二つの充電方法を用意しております。

First Way:本体に電源を差し込むだけで充電します。

差し込む場所は折りたたみクイックレバーの反対側にあります。

Second Way:中央付近にある折り畳み部分を曲げて中からバッテリーを取り出し充電します。

Q.電池の寿命はどのくらいですか? A.空の状態からフル充電までを300回お使いになった場合、容量が初期の80%程度になります。

Q.フル充電までどのくらいかかりますか? A.通常の充電時間は4時間程度です。

使い方や温度、消耗状況により異なります。

Q.電池が消耗してくると、どのようになりますか? A.走行力、走行距離、充電時間に影響を受けます。

性能や航続距離がご使用に足りなくなったと感じたら、バッテリーを新品と交換して下さい。

なお、電池は自然放電するため、使用しない時は月に1回の満充電を行うことが電池に優しい使用方法です。

利用しないときはバッテリーを抜いておくと自然放電を防げます。

Q.雨の日に乗っても大丈夫ですか? A.通常の雨であれば問題ございません。

ただし、極度に激しい雨や、人為的に水をかける行為で内部の電気回路が濡れた場合、あるいは道路が冠水した場合には故障する可能性があります。

※感電の恐れがございますので、充電は必ず雨の当たらないところでお願いします。

Q.坂道での速度のどのくらいでますか? A.登坂能力は、荷重だけではなく侵入速度や走行距離など複合的なもので変わってしまうため、一概に言えません。

ただし、上り坂では平地よりも速度は遅くなります。

全電動のみでは登りきれないような急の坂もありますので、その時々に応じてペダルを漕いでご対応ください。

Q.電池の放電はどうですか? A.毎日乗らない場合などは、電池を取り出し屋内に保管頂くことで電池の放電を減少させることができます。

また、特に寒場は放電が激しく電池の減りが早い場合があります。

この場合も暖かな場所で電池を保管頂くことで放電を減少させることができます。

※こちら商品は返品不可、プレゼント包装不可。

  • 商品価格:164,800円
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